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東海道ゆかりの地めぐり!【品川編:その7(南品川〜鈴ヶ森刑場跡)】
2007年03月29日 (木) 09:00 * 編集
お園です。東海道ゆかりの地・品川編
今回は南品川から鈴ヶ森刑場跡をご案内いたします。
それではスタート!

立会川に掛かる
泪橋
浜川橋
罪人が家族と最後の別れをここでしたので、
泪橋(なみだばし)と呼ばれていました。
石造りで当時をしのばせる雰囲気です。
泪橋から10分ぐらい歩くと、
東海道国道15号の交わる所に
鈴ケ森刑場跡
鈴ヶ森刑場跡があります。

髭題目の碑
画像右側が髭題目の碑です。
これ見たことありませんか?
歌舞伎の「浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)」
(鈴ヶ森)では
この碑の前で幡随院長兵衛白井権八
「お若えの、お待ちなせ〜い」と声をかけた場所です。

お題目の右には
磔台
はりつけ台に使われた角穴石

火炙台
火炙台に使われていたがあります。

磔台・火炙台
これは近くから撮れない」と思い、遠くから撮影。

ここでは八百屋お七天一坊処刑されたそうです。
(ちなみに鈴ヶ森刑場が廃止されたのは明治4年・1871年。136年前まではあったんだ!)

江戸には千住の近くにも小塚ッ原の刑場がありました。

お題目の左には、
首洗い井戸
首洗井戸があります。
獄門の刑にされる首はここで洗われて
さらし首にされたのでしょうか?
ウッ、身震い…

今は道路に挟まれて…
車が行きかう…
パッと見は公園のようですね。
でも当時だったら怖くて通れないだろうなぁ。

東海道・品川宿ラストスパートだ!

次回をお楽しみに!

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